家族がうつ病になったら…支える人をサポート
≪うつの回復=家族の「ケア力」✕家族自身のメンタルヘルス≫
惠然庵(けいぜんあん)代表の西岡惠美子と申します。

うつ病に代表される精神的な病気や症状で苦しんでいる人はたくさんいます。
今や精神疾患は、「五大疾患」の一つに数えられています。
いつまでも健康で楽しく生きていくためには、うつ病にならないことはもちろん、もしなったとしてもそこから回復してく方法を身につけていることが欠かせません。
では、うつからの回復に必要なものとは何でしょうか?
それは同居家族のうつ病患者を支える力です。
そしてうつ病を支えるためには、
- うつ病(その他家族の疾病、症状)への理解
- うつ病の人とのコミュニケーション
- 家族自身の心の健康
が重要になります。
一緒に暮らす家族が全ての責任を背負って抱え込み一人で悩んだ結果共倒れしてしまうのが、一番怖い。
うつ本人はもちろんのこと、生活を共にする家族が自身を労わり、理解し、心を健康に保つことが第一条件なのです。
自分が健康であってこそ、病気の家族を支えることもできるのですから。
オンラインカウンセリング「惠然庵」では、
- 家族がうつ病(その他精神疾患)になって、どうしたらいいか分からず辛い
- うつ病の家族とどうやって接していけばいいのか、で悩んでいる
- 家族がうつ病になり、生活が不安
- 家族の辛さを聞いて欲しい、理解して欲しい、応援して欲しい
- 仕事と家事と看護の三本立てで辛い
といったようなお悩みをお聞きし、一緒に対策を考えながら、ご自身が持っている力を再度呼び戻すお手伝いをさせていただきます。
人生は一人で抱えて頑張れるほど軽くありません。
家族がうつ病になったなら、その重さは更に大きくなります。
心理カウンセラー×精神保健福祉士✕うつ家族経験者の私が、皆様のお悩みを受け止めます。
是非ご相談ください。