自分に優しくする

自分に厳しくすることが上手な大人は多いですが、自分に優しくする、という点ではどうでしょうか。優しくするというと「甘やかす」ととらえてあまり良くないこと、と思いがちかもしれませんが、辛い時こそ自分に優しくしてみては如何でしょうか。
自分に優しくする

「他人への優しさ」を説くものはたくさんあるのに、
「自分への優しさ」を語るものは、あまり見かけませんよね。

それはきっと、「自分に厳しくする」ことの美点を強調するあまり、「優しくする=甘やかす」というイメージに繋がり、否定的に捉えられてしまっているのではないでしょうか。

では、「自分に優しくする」とは?

自分を採点しない

大人が無意識にやっている、

  • 自分を厳しめに採点する
  • 自分を貶める

を、まずやめてみましょう
評価し、責める言葉を投げかけることをやめるだけで、疲れた心は大分楽になります。

親しい人だったら?

もし自分の家族や親しい人、好きな人が、自分で自分を責め続けていたら、どうしますか?
何をしてあげますか?
何と言ってあげますか?

そこで思い付いたことを、今すぐ自分にしてあげましょう

自分を理解する

失敗も含めて「自分」です。
失敗した件だけ取り上げて自分を責めたり貶めるのは、自分を拒絶していることになります。

自分の状態を理解する

受け容れる(拒絶しない、否定しない)

気持ちに余裕が生まれる

気持ちが安定してくる

落ち着くと「次からどうすればいいか」の対策を考えられるようになる

のです。
自分に優しくするのは、いいこと尽くしです。


既に十分反省して落ち込んでいるのに、更に「自分に厳しくしよう」などと言ったら、どんどん辛くなる一方です。
「二度とあんな思いはしたくない」と考えた末に、失敗を避けようとして行動の選択肢が減ってしまえば、それは「人生の縮小」に繋がります。

落ち込んだ時こそ、自分に優しくしてみてはいかがでしょうか。

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自分に優しくする” に対して2件のコメントがあります。

  1. 名無しのあたし より:

    自分に優しくするってこんなに大切な言葉があったんですね
    ありがとうございました

    1. たくじ より:

      落ち込んだ時はややもして自分に厳しくしたためにそうなるんですよね
      落ち込んだ時こそ自分に優しくするという事を忘れないようにしたいです

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